【京都市右京区】豆の甘さ旨味とほわほわの餅がたまらない!『まるに抱き柏』の食べるべき黒豆大福!

あっという間に食べてしまう黒豆大福がある、との噂を聞きつけ訪れたのは『まるに抱き柏』。西院にある和菓子屋です。

まるに抱き柏外観1

西大路通りの仏光寺通りと高辻通りの間にありました。赤い暖簾で分かりやすいです。

まるに暖簾

京町屋でシンプルな外観です。

まるの抱き柏

店名『まるに抱き柏』とは家紋名です。店主の家紋のようですね。きらりと光るセンスが他店と差をつけている気がします。

まるに抱き柏店内

店内もすごくシンプルで。敢えて何も置かないセンスと言いますか。清潔感に溢れています。

うわさの黒豆大福

ショーケースに並ぶ白い餅のフォルムから、柔らかな弾力と美味しさが伝わってくるようです。

ショーケースの餅たち

どれもこれも美味しそう。ショーケースの陳列もシンプル。

月見団子の愛らしさ

この月見団子なんて、愛らしすぎて部屋に飾りたくなります。

名刺とパック

“黒豆大福”290円“月見団子”240円を自分用に購入しました。

黒豆大福まるに

豆の甘さと旨味がぎゅうっと凝縮されたような黒豆、そして口に入れた瞬間ほわほわ、噛むともっちりのお餅のコンビが絶妙に合わさった黒豆大福。

上品な餡に包まれ、しっかり弾力のある優しい甘さの月見団子。

これは話題になるのも納得です。

京都の名店で修業されたという店主の作る絶品和菓子。とにかくまずは自分のために買って食べてみてください。食べれば、分かります。

『まるに抱き柏』はこちら↓

torako

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